昨日の「下町ロケット」を見て
率直な感想
「もう裁判が決着?」と思いました。
原作を読んでないので解りませんが、この後帝国重工との争いがメインの物語なのでしょうか?
半沢直樹のドラマ以降、ルーズヴェルトゲーム、ようこそわが家へと見てきてもう少し揉めることを期待していたので、裁判があっさり終わったのは若干がっかりしました。
特許侵害を提訴した側(ナカシマ工業)は、もっと作戦を練って攻撃してくると思ってました。
技術者として
裁判の場面で阿部寛さんが言った技術者としてのセリフ、本当はああいうセリフが少しでも言えるような仕事をしたかったですが。
2度転職をして3つの会社に勤めましたが、1社目は大学時代に勉強した知識を生かせる技術者として研究開発する仕事だったのですが、色々あって辞めることとなり、2社目以降はソフトウェア開発の仕事をしました。
ただ、今思うと2社目以降の会社で仕事が長く続いたのは、研究開発のような仕事が自分には合ってなかったことも考えられ、転職は良かったと思ってます。
来週以降
帝国重工との対決ですね。期待しています。
物語とは関係ないですが、気になるのは吉川晃司さん。
歌手の時の印象しかなかったので、違和感を持ちながら見てる状況です。
※この記事は、別途立ち上げたブログ(どうなる?セミリタイア生活)の10月26日分と同じ内容です。