セミリタイアの日々

早期退職後の日々の生活を書いていきます。

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飼っていた熱帯魚に病気が流行ってしまった

ミッキマウスプラティ
昨年5月から熱帯魚「ミッキマウスプラティ」を飼い始めました。

初めて熱帯魚を飼うこともあり、本を見ながら、またネットの情報を調べながら飼っていきました。

ミッキマウスと言う名前が付いているのは、尾ひれにある黒い模様がミッキマウスの顔に見えるからです。

最初は数匹死んでしまうこともあったけど、2~3ケ月後から死ぬこともなくなり、稚魚が生まれ最大30匹くらいまで増えました。


2ケ月前~2週間前

2週間位で1匹ずつ死んでいくようになりましたが、寿命だと思っていました。


2週間前~今日

2週間位前から数日で1匹死ぬようになり、水替えを頻繁にしたりしましたが、昨日今日で9匹死んでしまいました。

ここ2週間位はあまり泳がなくて、じっとしていることが多かったのですが、水槽内に病気が流行っていたと思います。

現在は10匹で水槽に薬を入れましたが、ほとんど弱っているので、全滅する可能性が高いと思っています。

10匹の中で8匹は生きているけど泳げずじっとしているだけで、残りの2匹も時々泳ぐくらいで、後はじっとしています。

S-hibi125

病気の原因
解らないのが現状です。

熱帯魚は飼い始めた最初の頃は死ぬことがあり、店から購入していたのですが、2~3ケ月後から増えていったので、新しく熱帯魚の追加はしていません。

また、水槽内の大掃除は約1年目にあたる4月に行い、水槽の底の石を全て取り替えしたりし、水槽の水替え手順も慣れたところでした。

とりあえず、様子を見守るだけです。

 

※この記事は、別途立ち上げたブログ(どうなる?セミリタイア生活)の10月20日分と同じ内容です。